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歯周病は9割を超える成人が罹患している国民病です。歯周病は歯周病原因菌による感染症であり、様々な危険因子により増悪します。むし歯とともに歯を失う2大原因です。
お口は毎日使うもの。定期的なメインテナンスと早期治療により、健康な歯茎を目指しましょう。 |
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歯周病チェックをしましょう |
| 歯周病はこんな病気です |
| 歯周病の4S |
| 歯周病の全身への影響 |
| 歯周病の危険因子 |
| おすすめ口腔ケアGoods 『歯周病編』 |
| 歯周病チェックをしましょう |
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Q 1 歯がぐらついている。
Q 2 歯ぐきが赤い。
Q 3 歯ぐきを押すとブヨブヨする。
Q 4 歯が浮くような感じがする。
Q 5 歯ぐきから自然に出血する。
Q 6 歯ぐきに痛みがある。
Q 7 歯ぐきがやせてきた。
Q 8 歯ぐ気が痒い。
Q 9 口臭が気になる、指摘された。
Q10 物が噛み切れなくなった。
Q11 歯ぐきから膿が出る。
Q12 水を飲むと歯や歯ぐきにしみる。
Q13 抜けたままにている歯がある。
Q14 歯を磨くと血がでる。
Q15 朝起きたときに口の中が粘ついている。 |
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何個チェック項目がありましたか?
0個 ・・・今のところ歯周病の心配はありません。
1〜3個 ・・・軽い歯肉炎の可能性があります。
4〜6個 ・・・一度歯科医院で検査をするべきです。
7〜9個 ・・・歯周病が進行しています。すぐに治療を開始しましょう。
10個〜 ・・・歯周病です。歯を失う前に治療をしましょう。 |
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| 歯周病はこんな病気です |
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| キレイな歯並び、キレイな舌の色。健康的な口です。 |
歯茎が腫れて歯並びが乱れ、舌の色がにごっています。不健康な口ですね。 |
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| 歯周病は骨の病気です。歯の周りについた歯垢の中の歯周病菌により第一段階として歯茎が腫れ、引き続いて骨が炎症によって溶けていく病気です。かつて歯槽膿漏(しそうのうろう)とよばれてきましたが、これは歯周病の末期症状である歯を支えている歯槽から膿が涌いてくる状態を表現したものです。 |
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| 歯周病の4S |
歯周病の特徴を捉えて4Sといいます。
Silent disease
⇒歯周病の恐ろしい点は齲蝕症(虫歯)と違い痛くてどうしようもないということがない点です。歯周病は無自覚な内に歯肉の張れをひどくし、骨を溶かし、口臭が始まり歯磨きの際歯茎から血がでてき、グラグラしてきてはじめて歯周病であることに気づくことが多くみられます。歯周病は糖尿病や心臓血管疾患を発症しても歯周病が糖尿病や心臓血管疾患の原因であることに気づくことは希です。
Social disease
⇒歯周炎や歯肉炎の罹患率は極めて高い数字を示しており、まさに国民病といえます。歯周病(歯肉炎と歯周炎)に罹患している方は日本国民の40歳代の約6〜7割に及んでいます。この数字は年齢の上昇と共に増加し70才を越えると歯のある方全てにみられるといっても過言ではありません。
Slowly progress
⇒歯周病はゆっくり時間をかけて進行します。若いうちからのケアが重要です。
Self controllable
⇒歯周病の原因については9割以上(95%〜98%)現在判明しています。歯周病は生活習慣病であり、感染症です。日々のケアによってコントロールが可能です。 |
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| 当院の治療方針 |
| 当院では歯の保存を第1に歯周病の予防・治療を行っています。歯周病治療の最新のEBM(科学的根拠に基づいた医療)、最新・最良の医療機器と患者さんの生活習慣に根ざしたケアによって歯周病の管理を行っております。 |
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| 歯周病の全身への影響 |
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最新の研究成果により歯周病が全身へ与える影響について多くのことがわかってきました。
歯周病の患者さんは、歯周病でない方に比べて致命的な心臓発作を起こす危険が約2.8倍、早産の確率が7.5倍高いということが報告されています。
口の中は多くの細菌が生息しており、特に歯についた歯垢は細菌のかたまりです。歯垢1mg中に約1〜2億個の細菌や膿が含まれており、この歯垢が歯周病やむし歯を引き起こしています。我々はこれらの細菌塊を飲み込んでいることになります。
現在では口腔内を清潔に保つことにより、誤嚥性肺炎やインフレンザなどの呼吸器疾患の予防や心筋梗塞や脳梗塞といった血栓をつくる疾患のリスクを軽減できることがわかってきました。 |
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| 歯周病の危険因子 |
| 歯周病はしらずしらずのうちに罹っている病気です。日本人成人の大多数が罹患している生活習慣病です。ご自分の歯周病リスクを意識して歯ぐきのお手入れをしましょう。 |
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禁煙は歯周病の代表的な危険因子です。タバコの煙に含まれるダイオキシン類が歯肉に悪い影響を与え、CO[一酸化炭素]が歯肉の毛細血管を収縮させます。ヤニは歯の表面をおおい、黒い歯石や着色を招き見た目を悪くします。また、タバコの煙により鼻の嗅覚と舌の味覚をを鈍らせます。歯周病の臭いとタバコの臭いは吸っている本人は気がつきませんが、口臭の原因となっています。 |
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実は妊娠そのものが歯周病の危険因子です。妊娠中はつわりなどの影響でハブラシを口に入れることが難しくなることがあり、細菌が増える可能性があります。更に女性ホルモンの影響で歯肉が腫れ出血を起こすことがあります(妊娠性歯肉炎)。
歯周病は胎児への悪影響があるため、妊娠前にむし歯や歯周病のお手入れをしておき、妊娠中には定期的なクリーニングをすることをおすすめします。 |
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ストレスはお口の中には歯軋りとして現れます。起きている間自覚症状の無い人でも就寝中に食いしばりや歯軋りをしている場合はあります。これは歯や歯を支える骨に悪影響をあたえています。
顎が疲れたような感覚があったら一度ご相談ください。 |
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甘いものが好き、炭酸飲料が好きという人は虫歯・歯周病予備軍かもしれません。甘いものは虫歯菌・歯周病菌も大好きです。炭酸飲料はpHが低く歯の表面を溶かしてしまいます。歯の表面はザラザラになってしまい虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。 |
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不規則な生活は歯周病を含めた生活習慣病の危険因子です。睡眠不足は不健康のもとです。 |
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| おすすめ口腔ケアGoods『歯周病編』 |
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ウェルテック社製 うがい薬
CONCOOL<F>(コンクールF)
コメント:歯周病菌に有効な有効成分グルコン酸クロルヘキシジン配合のうがい薬です。爽やかな口当たりですので毎日お使いいただけます。 |
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お口のサプリメント
歯科専売 乳酸菌LS1(エル・エス・ワン)
コメント:毎日の摂取で歯周病菌を激減。歯周病の予防と健康な歯茎と息を提供します。おいしく食べて手軽に健康に。 |
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歯周病予防用歯磨き剤
システマ デンタルペースト
コメント:有効成分IPMP・CPCで歯周ポケット内の細菌を殺菌。歯周病バイオフィルム内部まで浸透・細菌まで殺菌します。グリチルレチン酸の効果で炎症を抑えます。 |
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歯科医院での定期的なケアを!
半年に一度、定期的に口の中の定期健診/ケアを受けることで口の中を清潔に保ち、むし歯や歯周病などにより歯を失うリスクを抑えることができることができます。
毎日の患者さんご自身の適切なブラッシングにより細菌の数を減らし、歯科医院での定期的なチェック、ケアを受けることによってむし歯・歯周病は予防が可能です。歯は失ってはじめて大切さを実感するものです。歯を失わないために定期的なクリーニングをおすすめします。 |
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| 日本歯周病学会http://www.perio.jp/ |